2006年08月26日
プーケット その5
5日目
この日は、一番楽しみにしていた 「ピピ島」 ツアー! の予定でしたが、
天候が悪く船が出ないということでツアー中止 

朝食をゆっくりとり 作戦会議


ちなみに、ホテルの朝食は 「ビュッフェスタイル」

毎日少しずつメニューもかわっていて、毎回大満足でした。
欧米人の宿泊客が多いせいか、欧米人好みの、かりかりベーコンやソーセージ・ハム、など充実。
もちろんタイ米を使ったチャーハンや、朝からは刺激の強すぎる 辛~いタイ料理もたくさんありました。
パンや果物も種類が豊富で、毎回違ったものを少しずつ食べていました
その他に、シリアルやタイ風おじやみたいなのもありました。
… で! その日の計画ですが、
ホテルのフロントにいる日本人スタッフ 「寺田さん」 に相談。
“半日タクシーを貸切って、行きたい所を回ってもらう” というこに決まり、
まだ行ってなかった 「プーケット水族館」 ~ 「プーケットタウン」 ~ 「ラン・ヒル」 ~ というコース。
早速タクシーを呼んで出発
そんなに天気悪くないのになぁ~ と思いながらも 「プーケット水族館」 へ。


大人一人100Baht 日本円で320円位 (2006年8月現在)
お客さん 十数名
300円 … こんなもんかなって感じでした
移動
「プーケットタウン」 へ!
ホテルのスタッフ 「寺田さん」 に教えていただいたオススメのお店、
タウンの中心にある 「時計塔」 を南へ50m程行ったところにあるお店 で昼食

その名も 「△※#○×□$…」
間違いなくタイ語しか通じない、ふらっと入るには勇気がいりそうな店構え。
お店の名前とオススメ料理を書いたメモをもらっていたので、
タイ語しか分からない店員さんにメモを見せた。
チャーハンの上に ピリ辛に味付けされた鶏肉がのった料理。
まわりにある調味料などは、かなり辛いです。
(どこのお店にもあるのですが、日本でいう七味やお酢のようなもの)
オススメの料理だけあって、とってもおいしかった
追加の注文もしてしまった 
そしてスグ近くにあるスーパー 「ロビンソン・オーシャン」 へ。
日本でいう 「ダ○エー」や「ジ○スコ」 のようなスーパーマーケットです。

普通の日用雑貨から食料品など種類は豊富。
フルーツは特に豊富!
地元の人から、やはりここも欧米人の方が多かったです。
あまり時間もないので 移動
プーケットタウンからプーケット湾まで一望できる丘 「ラン・ヒル」 へ。

この時すでに予定時間を過ぎていました。
タクシーの運転手さんも とてもいい方で 「No Problem!」
と笑顔で言ってくれました。
ホテルに帰り近くのビーチをぶらぶら ぶらぶら …

そして、アフターヌーンティーを楽しみ 楽しい旅が終わっていきました。
この日は、一番楽しみにしていた 「ピピ島」 ツアー! の予定でしたが、



朝食をゆっくりとり 作戦会議



ちなみに、ホテルの朝食は 「ビュッフェスタイル」

毎日少しずつメニューもかわっていて、毎回大満足でした。
欧米人の宿泊客が多いせいか、欧米人好みの、かりかりベーコンやソーセージ・ハム、など充実。
もちろんタイ米を使ったチャーハンや、朝からは刺激の強すぎる 辛~いタイ料理もたくさんありました。
パンや果物も種類が豊富で、毎回違ったものを少しずつ食べていました

その他に、シリアルやタイ風おじやみたいなのもありました。
… で! その日の計画ですが、
ホテルのフロントにいる日本人スタッフ 「寺田さん」 に相談。
“半日タクシーを貸切って、行きたい所を回ってもらう” というこに決まり、
まだ行ってなかった 「プーケット水族館」 ~ 「プーケットタウン」 ~ 「ラン・ヒル」 ~ というコース。
早速タクシーを呼んで出発


大人一人100Baht 日本円で320円位 (2006年8月現在)
お客さん 十数名


移動

ホテルのスタッフ 「寺田さん」 に教えていただいたオススメのお店、
タウンの中心にある 「時計塔」 を南へ50m程行ったところにあるお店 で昼食

その名も 「△※#○×□$…」

間違いなくタイ語しか通じない、ふらっと入るには勇気がいりそうな店構え。
お店の名前とオススメ料理を書いたメモをもらっていたので、
タイ語しか分からない店員さんにメモを見せた。
チャーハンの上に ピリ辛に味付けされた鶏肉がのった料理。
まわりにある調味料などは、かなり辛いです。
(どこのお店にもあるのですが、日本でいう七味やお酢のようなもの)
オススメの料理だけあって、とってもおいしかった


そしてスグ近くにあるスーパー 「ロビンソン・オーシャン」 へ。
日本でいう 「ダ○エー」や「ジ○スコ」 のようなスーパーマーケットです。
普通の日用雑貨から食料品など種類は豊富。

地元の人から、やはりここも欧米人の方が多かったです。
あまり時間もないので 移動

プーケットタウンからプーケット湾まで一望できる丘 「ラン・ヒル」 へ。
この時すでに予定時間を過ぎていました。
タクシーの運転手さんも とてもいい方で 「No Problem!」

と笑顔で言ってくれました。
ホテルに帰り近くのビーチをぶらぶら ぶらぶら …
そして、アフターヌーンティーを楽しみ 楽しい旅が終わっていきました。
Posted by J2 at 19:19│Comments(0)
│日記